| 廃棄方法 |
シアン化カリウム |
水酸化ナトリウム水溶液等でアルカリ性とし、高温加圧下で加水分解する。水酸化ナトリウム水溶液を加えてアルカリ性(pH11以上)とし、次亜塩素酸ナトリウム水溶液を加えて酸化分解した後、硫酸を加えて中和し、多量の水で希釈して処理する。 |
| 廃棄方法 |
ステアリン酸鉛 |
セメントを用いて固化し、溶出試験を行い、溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する。 |
| 廃棄方法 |
アンモニア |
水で希薄な水溶液とし、酸(希塩酸、希硫酸など)で中和させた後、多量の水で希釈して処理する。 |
| 廃棄方法 |
酢酸エチル |
ケイソウ土等に吸収させて開放型の焼却炉で焼却する。 |
| 廃棄方法 |
クロルスルホン酸 |
水蒸気(ドレンを含まない)または空気と接触させ白煙をアルカリで処理した後、残液を多量の水に徐々に添加し、希釈してからアルカリ水溶液で中和して処理する。耐食性の細い導管よりガス発生がないように少量ずつ、多量の水中深く流す装置を用い希釈してからアルカリ水溶液で中和して処理する。 |
| 廃棄方法 |
燐化アルミニウム |
燃焼法 |
| 廃棄方法 |
弗化水素 |
多量の水酸化カルシウム水溶液中に吹き込んで吸収させ、中和し、沈殿濾過して埋立処分する。 |
| 廃棄方法 |
重クロム酸ナトリウム |
希硫酸に溶かし、還元剤(硫酸第一鉄等)の水溶液を過剰に用いて還元した後、水酸化カルシウム、炭酸ナトリウム等の水溶液で処理し、沈殿濾過する。
溶出試験を行い、溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する。 |
| 廃棄方法 |
黄燐 |
廃ガス水洗設備及び必要があればアフターバーナーを備えた焼却設備で焼却する。廃ガス水洗設備から発生する廃水は水酸化カルシウム等を加えて中和する。 |
| 廃棄方法 |
一酸化鉛 |
セメントを用いて固化し、溶出試験を行い、溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する。 |
| 廃棄方法 |
硫酸 |
徐々に石灰乳などの攪拌溶液に加え中和させた後、多量の水で希釈して処理する。 |
| 廃棄方法 |
モノクロル酢酸 |
可燃性溶剤とともにアフターバーナー及びスクラバーを備えた焼却炉の火室へ噴霧し焼却する。 |
| 廃棄方法 |
過酸化ナトリウム |
水に加えて希薄な水溶液とし、酸(希塩酸、希硫酸等)で中和した後、多量の水で希釈して処理する。 |
| 廃棄方法 |
過酸化尿素 |
多量の水で希釈して処理する。過酸化水素水は無色透明の高濃度な液体。強く冷却すると稜柱状の結晶に変化する。過マンガン酸カリウムを還元し、クロム酸塩を過クロム酸塩に変える。また、ヨード亜鉛からヨードを析出する。 |
| 廃棄方法 |
塩化バリウム |
水に溶かし、硫酸ナトリウムの水溶液を加えて処理し、沈殿濾過して埋立処分する。 |
| 廃棄方法 |
エチレンオキシド |
多量の水に少量ずつガスを吹き込み溶解し希釈した後、少量の硫酸を加え、アルカリ水で中和し、活性汚泥で処理する。 |
| 廃棄方法 |
メタノ-ル |
焼却炉の火室に噴霧し、焼却する。 |
| 廃棄方法 |
過酸化水素水 |
多量の水で希釈して処理する。 |
| 廃棄方法 |
フェンチオン |
おが屑等に吸収させてアフターバーナー及びスクラバーを備えた焼却炉で焼却する。スクラバーの洗浄液には水酸化ナトリウム水溶液を用いる。 |
| 廃棄方法 |
アンモニア水
|
水で希薄な水溶液とし、酸で中和させた後、多量の水で希釈して処理する。 |
| 廃棄方法 |
ヒ素 |
セメントを用いて固化し、溶出試験を行い、溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する。回収法。 |
| 廃棄方法 |
シアン化水素 |
多量の水酸化ナトリウム水溶液に吹き込んだ後、高温加圧下で加水分解する。 |
| 廃棄方法 |
クロルピクリン
|
少量の界面活性剤を加えた亜硫酸ナトリウムと炭酸ナトリウム(ソーダ灰)の混合溶液中で撹拌し分解させた後、多量の水で希釈して処理する。分解法 |
| 廃棄方法 |
トルエン |
硅そう土等に吸収させて開放型の焼却炉で少量ずつ焼却、又は焼却炉の火室へ噴霧し、焼却する。 |
| 廃棄方法 |
アセトンシアンヒドリン |
水酸化ナトリウム水溶液を加えてアルカリ性とし、酸化剤の水溶液を加えて酸化分解する。分解したのち硫酸を加え中和し、多量の水で希釈して処理する。 |
| 廃棄方法 |
酸化第二水銀 |
適切な廃棄方法は、焙焼法又は沈殿隔離法である。 |
| 廃棄方法 |
四塩化炭素 |
過剰の可燃性溶剤又は重油等の燃料とともにアフターバーナー
及びスクラバーを備えた焼却炉の火室へ噴霧してできるだけ高温で焼却する。 |
| 廃棄方法 |
亜硝酸ナトリウム |
水溶液とし、撹拌下のスルファミン酸溶液に徐々に加えて分解させた後中和し、多量の水で希釈して処理する。 |
| 廃棄方法 |
ニトロベンゼン |
おが屑と混ぜて焼却するか、又は可燃性溶剤( アセトン、ベンゼン等) に溶かし焼却炉の火室へ噴霧し焼却する。 |
| 廃棄方法 |
塩化亜鉛 |
水に溶かし、水酸化カルシウム、炭酸カルシウム等の水溶液を加えて処理し、沈澱濾過して埋立処分する。 |
| 廃棄方法 |
アニリン |
可溶性溶剤と共に焼却炉の火室へ噴霧し焼却する。 |
| 廃棄方法 |
臭素 |
多量の水で希釈し還元剤(チオ硫酸ナトリウム水溶液等)の溶液を加えた後中和する。その後多量の水で希釈して処理する。アルカリ水溶液( 水酸化カルシウムの懸濁液又は水酸化ナトリウム水溶液) 中に少量ずつ滴下し、多量の水で希釈して処理する。 |
| 廃棄方法 |
クロロホルム |
過剰の可燃性溶剤又は重油等の燃料とともにアフターバーナー及びスクラバーを備えた焼却炉の火室へ噴霧して、できるだけ高温で焼却する。燃焼法。 |
| 廃棄方法 |
酸化カドミウム |
酸化カドミウムは、セメントで固化し溶出試験を行い、溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する。漏洩・飛散しないよう、密閉容器に収納。固化隔離法. |
| 廃棄方法 |
シアン化ナトリウム |
シアン化ナトリウムは、水酸化ナトリウム水溶液でアルカリ性とし、次亜塩素酸ナトリウム水溶液を加えて、酸化分解する。分解した後、硫酸を加えて中和し、多量の水で希釈する。 |
| 廃棄方法 |
メタクリル酸 |
メタクリル酸は、おが屑に吸収させて焼却炉で焼却する。 |
| 廃棄方法 |
塩素酸カリウム |
塩素酸カリウムは、チオ硫酸ナトリウム水溶液に希硫酸を加えて酸性とした液に、少量ずつ投入する。反応終了後、反応液を中和し、多量の水で希釈する。還元剤(例えばチオ硫酸ナトリウム等)の水溶液に希硫酸を加えて酸性にし、この中に少量ずつ投入する。反応終了後、反応液を中和し多量の水で希釈して処理する。
|
| 廃棄方法 |
硅弗化ナトリウム |
水に溶かし、水酸化カルシウム水溶液を加えて処理した後、希硫酸を加えて中和し、沈殿ろ過して埋立処分する。(分解沈殿法) |
| 廃棄方法 |
硅弗化アンモニウム |
分解沈殿法 |
| 廃棄方法 |
燐化水素 |
多量の次亜塩素酸ナトリウムと水酸化ナトリウムの混合水溶液に吹き込んで吸収させ、酸化分解したあと、多量の水で希釈して処理する。酸化法 |
| 廃棄方法 |
水酸化ナトリウム |
水を加えて希薄な水溶液とし、酸(希塩酸、希硫酸等)で中和させた後、多量の水で希釈して処理する。中和法 |
| 廃棄方法 |
五酸化二砒素
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沈殿隔離法 無害な沈殿物に変化させ、沈殿として分離・隔離して処理する方法。 |
| 廃棄方法 |
四弗化硫黄
|
分解沈殿法 化学的な分解反応により毒劇物を無害な物質に分解し、さらに反応生成物を沈殿させ除去する方法。 |
| 廃棄方法 |
塩化ホスホリル |
アルカリ法 アルカリ(苛性ソーダなど)を加えて毒劇物を中和または加水分解し、無害な物質に変える方法。 |
| 廃棄方法 |
亜塩素酸ナトリウム |
還元法 毒劇物中の酸化性物質や有害な高次酸化物を還元剤(亜硫酸ナトリウムなど)で還元し、無害な状態にする。還元剤(例えばチオ硫酸ナトリウム等)の水溶液に希硫酸を加えて酸性にし、この中に少量ずつ投入する。反応終了後、反応液を中和し、多量の水で希釈して処理する。 |
| 廃棄方法 |
塩化カドミウム |
水に溶かし、水酸化カルシウム、炭酸ナトリウム等の水溶液を加えて処理 し、更にセメントを用いて固化する。溶出試験を行い、溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する。 |
| 廃棄方法 |
アクリルアミド |
アフターバーナーを備えた焼却炉で焼却する。水溶液の場合は、おが屑等に吸収させて同様に処理する。 |
| 廃棄方法 |
五弗化アンチモン |
多量の水に溶かし、硫化ナトリウム水溶液を加え、更に塩化カルシウムの水溶液を加えて沈殿させ、ろ過して埋立処分する。廃棄方法はアルカリ法。 |
| 廃棄方法 |
ホスゲン
|
多量の水酸化ナトリウム水溶液(10%程度)に攪拌しながら少量ずつガスを吹き込み分解した後、希硫酸を加えて中和する。 |
| 廃棄方法 |
メチルメルカプタン |
水酸化ナトリウム水溶液中へ徐々に吹き込んで処理した後、酸化剤(次亜塩素酸ナトリウム、さらし粉等)の水溶液を加えて酸化分解する。これに硫酸を加えて中和した後、多量の水を用いて希釈し、処理する。 |
| 廃棄方法 |
水酸化カドミウム |
セメントで固化し溶出試験を行い、溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する。(固化隔離法) |
| 廃棄方法 |
四アルキル鉛 |
アフターバーナー及びスクラバー(洗浄液にアルカリ液)を具備した焼却炉の火室へ噴霧し焼却する。多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させた後、消石灰(水酸化カルシウム)、ソーダ灰(炭酸ナトリウム)等を加えて処理し、沈殿濾過し、さらにセメントを加えて固化し、溶出試験を行い、溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する。(酸化隔離法) |
| 廃棄方法 |
クレゾ-ル |
木粉(おが屑)等に吸収させて焼却炉で少量ずつ焼却する。 |
| 廃棄方法 |
チメロサ-ル |
水に溶かし希硫酸を加えて酸性にし、酸化剤(次亜塩素酸ナトリウム、さらし粉等)の水溶液を加えて酸化分解する。酸化分解したのち硫化ナトリウム水溶液を加えて硫化水銀(Ⅱ)を沈殿させ上澄液を抜水し、セメントを加えて固化し、溶出試験を行い、溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する。 |
| 廃棄方法 |
塩化水素 |
石灰乳などの攪拌溶液に加えて中和させた後、多量の水で希釈して処理する。 |
| 廃棄方法 |
パラコート |
木粉(おが屑)等に混ぜて焼却炉で焼却する。除草剤。 |
| 廃棄方法 |
ナトリウム |
不活性ガスを通じて酸素濃度を3%以下にしたグローブボックス内で乾燥した鉄製容器を用い、エタノールを徐々に加えて溶かす。溶解後、水を徐々に加えて加水分解し、希硫酸等で中和する。 |
| 廃棄方法 |
水酸化カリウム |
水を加えて希薄な水溶液とし、酸(希塩酸、希硫酸など)で中和させた後、多量の水で希釈して処理する。 |
| 廃棄方法 |
塩素酸ナトリウム |
還元剤(例えばチオ硫酸ナトリウム等)の水溶液に希硫酸を加えて酸性にし、この中に少量ずつ投入する。反応終了後、反応液を中和し、多量の水で希釈して処理する。 |
| 廃棄方法 |
硝酸 |
徐々に炭酸ナトリウム又は水酸化カルシウムの攪拌溶液に加えて中和させた後、多量の水で希釈して処理する。中和法
|
| 廃棄方法 |
アクリルニトリル |
水酸化ナトリウム水溶液で pH を 13 以上に調整後、高温加圧下で加水分解する。焼却処理 |
| 廃棄方法 |
塩化バリウム |
水に溶かし、硫酸ナトリウムの水溶液を加えて処理し、沈殿濾過して埋立処分する。 |
| 廃棄方法 |
ブロムメチル |
可燃性溶剤とともに、スクラバーを備えた焼却炉の火室へ噴霧して焼却する。焼却炉は有機ハロゲン化合物を焼却するに適したものとする。 |
| 廃棄方法 |
ホルムアルデヒド |
多量の水を加え希薄な水溶液とした後、次亜塩素酸ナトリウム水溶液を加え分解させて処理する。 |
| 廃棄方法 |
トリクロル酢酸 |
可燃性溶剤とともにアフターバーナー及びスクラバーを具備した焼却炉の火室へ噴霧
し、焼却する。 |
| 廃棄方法 |
塩酸 |
徐々に石灰乳等の撹拌溶液に加えて中和させたあと、多量の水で希釈して処理する。 |
| 廃棄方法 |
ピクリン酸 |
炭酸水素ナトリウムと混合したものを少量ずつ紙等で包み、他の木材、紙等と一緒に危害を生ずる恐れがない場所で、開放状態で焼却する。 |
| 廃棄方法 |
蓚 酸 |
ナトリウム塩としたあと、活性汚泥で処理する。活性汚泥法 |
| 廃棄方法 |
セレン |
固化隔離法 |
| 廃棄方法 |
ニッケルカルボニル |
酸化沈殿法 |
| 廃棄方法 |
塩化錫(Ⅱ) |
焙焼法 |
| 廃棄方法 |
三硫化二砒素 |
セメントを用いて固化し、溶出試験を行い、溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する。 |
| 廃棄方法 |
塩化銅(Ⅰ) |
セメントを用いて固化し、埋立処分する。 |
| 廃棄方法 |
塩化銅(Ⅱ) |
水に溶かし、水酸化カルシウム(消石灰)、炭酸ナトリウム(ソーダ灰)等の水溶液を加えて処理し、沈殿ろ過して埋立処分する。 |
| 廃棄方法 |
硫化カドミウム |
硫化カドミウムは、セメントで固化し溶出試験を行い、溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する。 |
| 廃棄方法 |
沃化水素酸 |
揮発性があり腐食性も高いため、廃棄には十分な注意が必要です。その処理方法の一つとして、木粉(おが屑)や布などの可燃性吸収材に吸収させたうえで、焼却炉で焼却する。 |
| 廃棄方法 |
ぎ酸 |
可燃性溶剤とともにアフターバーナー及びスクラバーを備えた焼却炉で焼却する。 |
| 廃棄方法 |
水酸化バリウム |
酢酸や塩酸などの希酸を用いて中和する. |
| 廃棄方法 |
酢酸鉛 |
水に溶かし、水酸化カルシウム、炭酸ナトリウム等の
水溶液を加えて沈殿させ、さらにセメントを用いて固
化し、溶出試験を行い、溶出量が判定基準値以下であ
ることを確認して埋立処分する。沈殿隔離法、焙焼法 |
| 廃棄方法 |
炭酸バリウム |
水に懸濁し、希硫酸を加えて加熱分解した後、消石灰、ソーダ灰等の水溶液を加えて中和し、沈殿ろ過して埋立処分する。沈殿法,固化隔離法。 |
| 廃棄方法 |
硝酸バリウム
|
沈殿法 |
| 廃棄方法 |
クロルエチル
|
スクラバーを備えた焼却炉の火室へ噴霧して焼却する。 |
| 廃棄方法 |
塩化第二水銀 |
水に溶かし硫化ナトリウムの水溶液を加え沈殿を生成させた後、セメントを加えて固化し、溶出試験を行い、溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する。 |
| 廃棄方法 |
カルバリル |
可燃性溶剤とともに焼却炉の火室へ噴霧し、焼却する。又は、水酸化ナトリウム水溶液等と加温して加水分解する。 |
| 廃棄方法 |
クロム酸鉛 |
希硫酸を加え、還元剤(硫酸第一鉄等)の水溶液を過剰に用いて還元した後、水酸化カルシウム、炭酸ナトリウム等の水溶液で処理し、沈殿濾過する。溶出
試験を行い、溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する。 |
| 廃棄方法 |
クレゾール |
おが屑等に吸収させて焼却炉で焼却する。 |
| 廃棄方法 |
臭化水素酸 |
水酸化ナトリウムまたは消石灰の水溶液で中和したあと、多量の水で希釈して処理する。 |
| 廃棄方法 |
二硫化炭素 |
次亜塩素酸ナトリウム水溶液と水酸化ナトリウムの混合溶液を攪拌しながら本品を滴下し、酸化分解させたあと、多量の水で希釈して処理する。 |
| 廃棄方法 |
塩化チオニル |
多量のアルカリ水溶液(水酸化カルシウム、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム等の水溶液)に攪拌しながら少量ずつ加えて、徐々に加水分解させた後、希硫酸を加えて中和する。 |
| 廃棄方法 |
アクロレイン |
過剰の酸性亜硫酸ナトリウム水溶液に混合した後、次亜塩素酸塩水溶液で分解し多量の水で希釈して流す。 |
| 廃棄方法 |
クロルスルホン酸 |
耐食性の細い導管よりガス発生がないように少量ずつ、多量の水中深く流す装置を用い希釈してからアルカリ水溶液で中和して処理す る。水と反応して生成される塩化水素と硫酸とにより被害(酸が爆発的に飛散して密閉容器破裂)を受けるおそれがあるので注意して処理する。2珪藻土、タルク、石膏等に吸着させてから少量ずつ多量の水に加え、その後アルカリ水溶液
で中和して処理する。 |
| 廃棄方法 |
ダイアジノン
|
可燃性溶剤とともにアフターバーナー及びスクラバーを具備した焼却炉の火室へ噴霧し、焼却する。(燃焼法) |
| 廃棄方法 |
水銀 |
そのまま再利用するため蒸留する。(回収法) |
| 廃棄方法 |
トリクロルホン |
燃焼法 |
| 廃棄方法 |
燐化亜鉛 |
木粉(おが屑)等の可燃物に混ぜて、スクラバーを備えた焼却炉で焼却する。 |
| 廃棄方法 |
イソプロカルブ(MIPC) |
水酸化ナトリウム水溶液等と加温して加水分解する。(アルカリ法) |
| 廃棄方法 |
沃化メチル |
4可燃性溶剤とともにアフターバーナー及びスクラバーを備えた焼却炉の火室へ噴霧し、焼却して処理する。
|
| 廃棄方法 |
塩基性酢酸鉛 |
水に溶かし、水酸化カルシウム、炭酸ナトリウム等の水溶液を加えて沈殿させ、さらにセメントを用いて固化する。 |
| 廃棄方法 |
重クロム酸アンモニウム |
還元沈殿法 |
| 廃棄方法 |
弗化バリウム |
水に懸濁し、希硫酸を加えて加水分解したあと、水酸化カルシウムの水溶液を加えて中和し、沈殿ろ過して埋立処分する。 |
| 廃棄方法 |
水酸化トリフエニルスズ |
セメントで固化し、埋立処分する。または、アフターバーナー及びスクラバーを備え
た焼却炉を用いて焼却する。 |
| 廃棄方法 |
硝酸銀 |
水に溶かし、食塩水を加えて沈殿ろ過する。 |
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