| 毒性 |
シュウ酸 |
血液中のカルシウム分を奪取し、神経系を侵す。急性中毒症状は、胃痛、嘔吐、口腔・咽喉の炎症、腎障害である。 |
| 毒性 |
スルホナール |
嘔吐、めまい、胃腸障害などを起こし、運動失調、尿量減退、ポルフィリン尿(尿が赤色を呈する)などが現れる。 |
| 毒性 |
フエノール |
皮膚や粘膜につくと火傷を起こし、その部分は白色となる。経口摂取した場合には口腔、咽喉、胃に高度の灼 熱感を訴え、悪心、嘔吐、めまいを起こし、失神、虚脱、呼吸麻痺で倒れる。尿は特有の暗褐色を呈する。 |
| 毒性 |
DDVP |
経口または気管から体内に摂取されるばかりでなく、皮膚からも吸収される。主に殺虫剤として用いる。中毒症状がパラチオンに類似しており、激しい中枢神経刺激と副交感神経刺激が生じる。解毒剤として、硫酸アトロピン、2-ピリジルアルドキシムメチオダイド(別名PAM)を用いる。血液中のコリンエステラーゼと結合し、その働きを阻害する。吸入した場合、倦怠感、頭痛、嘔吐等の症状を呈し、はなはだしい場合には、縮瞳、意識混濁、全身痙攣等を起こすことがある。 |
| 毒性 |
弗化水素酸 |
皮膚に触れると激しい痛みを感じ、著しく腐食される。1~2パーセントの低濃度でも皮膚に付着すると、その場では異常が無くても数時間後に痛みだす。 |
| 毒性 |
塩素 |
粘膜接触により刺激症状を呈し、眼、鼻、咽喉及び口腔粘膜を障害する。吸入により、窒息感、喉頭及び気管支筋の硬直をきたし、呼吸困難に陥る。激しい刺激臭があり、粘膜接触により刺激症状を呈し、眼、鼻、咽喉および口腔粘膜に障害を与える。冷却すると、黄色溶液を経て、黄白色固体となる。 |
| 毒性 |
ニコチン |
猛烈な神経毒がある。急性中毒ではよだれ、吐気、悪心、嘔吐があり、ついで脈拍緩徐不整となり、発汗、瞳孔縮小、呼吸困難、痙攣をきたす。 |
| 毒性 |
蓚 酸アンモニウム |
血液中のカルシウム分を奪取し、神経系を侵す。急性中毒症状は、胃痛、嘔吐、口腔・咽喉の炎症、腎障害である。 |
| 毒性 |
沃素 |
皮膚に触れると褐色に染め、その揮散する蒸気を吸入すると、めまいやめいてい頭痛を伴う一種の酩酊を起こす。解毒剤は澱粉溶液。 |
| 毒性 |
クロロホルム |
原形質毒であり、脳の節細胞を麻痺させ、赤血球を溶解する。吸収する吸収すると、はじめは嘔吐、瞳孔の縮小、運動性不安が現れ、脳及びその他の神経細胞を麻酔させる。筋肉の張力は失われ、反射機能は消失し、瞳孔は散大する。 |
| 毒性 |
アニリン |
血液毒と神経毒を有しているため、血液に作用してメトヘモグロビンを作り、チアノーゼを引き起こす。脈拍と血圧は、最初に亢進した後降下し、嘔吐、下痢、腎臓炎、痙攣、意識喪失といった症状が現れ、さらに死亡することもある。 |
| 毒性 |
トルエン |
皮膚に触れた場合、皮膚を刺激し、炎症を起こすことがあ。無色でベンゼン臭のある液体です。吸入すると、麻酔状態になることがある。目に入ると、粘膜を刺激することがある。引火性。吸入した場合、頭痛、食欲不振等がみられる。大量に吸入した場合、緩和な大赤血球性貧血を起こす。劇物。酸化剤と反応することがあるので、接触を避ける。水と接触すると多量の熱を発生するので、水と混合しない。揮発した蒸気は空気より重い。ジエチルエーテルによく溶けます。焼却炉の火室へ噴霧し焼却する。蒸気の吸入により、頭痛、食欲不振などがみられる。大量では、緩和な大赤血球性貧血をきたす。 |
| 毒性 |
硫酸タリウム |
疝痛、嘔吐、振戦、痙攣、麻痺等の症状に伴い、次第に呼吸困難となり、虚脱症状となる。 |
| 毒性 |
ブロム水素酸 |
接触部位の激痛、皮膚の潰瘍を起こすほか、眼接触では疼痛、結膜浮腫から失明することもある。蒸気の吸入によって頭痛、めまい、肺浮腫を起こす。 |
| 毒性 |
蓚 酸 |
血液中のカルシウム分を奪取し、神経系を侵す。急性中毒症状は、胃痛、嘔吐、口腔・咽喉の炎症、腎障害である。解毒剤はカルシウム剤 |
| 毒性 |
重クロム酸アンモニウム |
廃棄方法 中和法 |
| 毒性 |
黄燐 |
非常に毒性が強い。経口摂取では、一般的に、服用後しばらくして胃部の疼痛、灼熱感、にんにく臭のげっぷ、悪心、嘔吐をきたす。 |
| 毒性 |
硝酸 |
高濃度の本物質の水溶液が皮膚に触れると、ガスを発生して、組織ははじめ白く、しだいに深黄色となる。蒸気は目、呼吸器等の粘膜及び皮膚に強い刺激性を有する。高濃度溶液が皮膚に触れるとガスを発生して、組織ははじめ白く、次第に深黄色となる。液体を嚥下すると、口腔以下の消化管に強い腐食性火傷を生じ、激しい場合にはショ
ック状態となり死を招く。 |
| 毒性 |
モノフルオール酢酸ナトリウム |
生体細胞内のTCAサイクルを阻害し、激しい嘔吐が繰り返され、胃の疼痛を訴え、次第に意識が混濁し、てんかん性けいれん、脈拍の遅緩が起こり、チアノーゼ、血圧降下をきたす。 |
| 毒性 |
クロルメチル |
吸入すると麻酔作用が現れる。多量吸入すると頭痛、吐き気、嘔吐等が起こり、はなはだしい場合は意識を失う。液が皮膚に触れるとしもやけ(凍傷)を起こし、目に入ると粘膜がおかされる。 |
| 毒性 |
クレゾ-ル |
皮膚に触れた場合、皮膚からも吸収され、吸入した場合と同様に中毒症状を起こす。皮膚を刺激し、火傷を起こすことがある。皮膚に付着した直後に異常がなくても、数分後から痛み、火傷を起こす。 |
| 毒性 |
シアン酸ナトリウム |
解毒剤 チオ硫酸ナトリウム。 |
| 毒性 |
キシレン |
引火しやすく、また、その蒸気は空気と混合して爆発性混合ガスとなるので、火気には近づけない。吸入した場合、はじめに短時間の興奮期を経て、深い麻酔状態に陥ることがある。 |
| 毒性 |
水銀 |
多量に蒸気を吸入すると呼吸器、粘膜を刺激し、重症の場合は肺炎を起こす。急性中毒では、始めに胃腸が痛み、嘔吐、下痢を起こす。次いで、尿が極めて少なくなり、にごり、ほとんど出なくなる。よだれが出て、口や歯茎が腫れる。解毒剤はジメルカプロール(別名:BAL)。ペニシラミン。 |
| 毒性 |
四塩化炭素 |
吸入した場合、めまい、頭痛、吐き気をおぼえ、重症な場合は、嘔吐、意識不明などを起こす。 |
| 毒性 |
亜砒酸 |
吸入した場合、鼻、のど、気管支等の粘膜を刺激し、頭痛、めまい、悪心、チアノーゼを起こす。重症な場合には血色素尿を排泄し、肺水 腫を生じ、呼吸困難を起こす。解毒剤 BAL |
| 毒性 |
トリクロルホン |
神経伝達物質のアセチルコリンを分解する酵素であるコリンエステ ラーゼと結合し、その働きを阻害する。吸入した場合、倦怠感、頭痛、
めまい、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、多汗などの症状を呈し、重症のけいれん場合には、縮瞳、意識混濁、全身痙攣などを起こすことがある。解毒剤PAM |
| 毒性 |
メタノ-ル |
頭痛、めまい、嘔吐、下痢、腹痛等を起こし、致死量に近ければ麻酔状態になり、視神経が侵され、目がかすみ、ついには失明することがある。メタノールを摂取すると、体内でホルムアルデヒドやギ酸に代謝され、これが毒性を示します。特にギ酸は視神経に作用し、失明の原因となることがある。また、代謝性アシドーシスを引き起こし、重篤な場合は呼吸困難や意識障害、死に至ることもある。 |
| 毒性 |
有機燐化合物
|
解毒剤 硫酸アトロピン ピリジルアルドキシムメチオダイド( 別名PAM) |
| 毒性 |
蓚 酸塩類
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解毒剤 カルシウム剤
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| 毒性 |
有機弗素化合物
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解毒剤 塩化カルシウムなどカルシウム剤 |
| 毒性 |
シアン化合物 |
呼吸器の他、皮膚からも吸収され、頭痛、めまい、悪心、意識不明、呼吸麻痺などの中毒症状を起こし、眼に付着した場合には、粘膜を激しく刺激して、結膜炎を起こす。極めて猛毒で、希薄な蒸気でもこれを吸入すると、呼吸中枢を刺激し、ついで麻痺を起こす。解毒剤 チオ硫酸ナトリウム,亜硝酸アミル,ヒドロキソコバラミン
|
| 毒性 |
PAP |
アセチルコリン等を分解するコリンエステラーゼを阻害し、副交感神経節後線維終末(ムスカリン様受容体)あるいは神経筋接合部(ニコチン様受容体)におけるアセチルコリンの蓄積により、神経系が過度の刺激状態になり、さまざまな症状を引き起こす。 |
| 毒性 |
EPN |
吸入するとコリンエステラーゼ阻害作用により、頭痛、めまい、嘔吐等の症状を呈し、重症の場合には、縮瞳、意識混濁、全身痙攣等を起こす。殺虫剤。解毒剤 硫酸アトロピン。PAM |
| 毒性 |
水酸化ナトリウム |
腐食性が極めて強いので、皮膚に触れると激しく侵し、高濃度溶液を経口摂取すると、口内、食道、胃等の粘膜を腐食して、死亡する。 |
| 毒性 |
二硫化炭素 |
神経毒であって、脳及び神経細胞の脂肪変性をきたし、筋肉を萎縮させ、かつ溶血作用を呈する。急性中毒の症状は、循環器系障害が特徴で、ついで消化器障害が起こり、また中枢神経系も侵す。 |
| 毒性 |
フェンチオン |
枢神経系のアセチルコリンエステラーゼ活性を阻害し、吸収した場合、頭痛、めまい、嘔吐、多汗等の症状を呈し、重篤な場合には、縮瞳、意識混濁、全身痙攣等を起こすことがある。 |
| 毒性 |
クロルピクリン |
吸入すると、分解しないで組織内に吸収され、各器官に障害を与える。血液に入ってメトヘモグロビンをつくり、また中枢神経や心臓、眼結膜をおかし、肺に強い障害を与える。 |
| 毒性 |
ニコチン |
神経毒であり、急性中毒では、よだれ、吐気、悪心、嘔吐があり、次いで脈拍緩徐、不整となり、発汗、瞳孔縮小、人事不省、呼吸困難、痙攣をきたす。 |
| 毒性 |
ジメチル硫酸 |
皮膚に触れた場合、発赤、水ぶくれ、痛覚喪失、やけどを起こす。また、皮膚から吸収され全身中毒を起こす。 |
| 毒性 |
しきみの実
|
経口摂取した場合、腹痛、嘔吐、瞳孔縮小、チアノーゼ、顔面蒼白、発作性の痙攣などの症状を呈し、ついで全身の麻痺、昏睡状態におちいる。 |
| 毒性 |
メトミル |
カーバメート系の殺虫剤で、水やメタノールに溶ける。吸入した場合、倦怠感、頭痛、めまい、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、多汗等の症状を呈し、重症の場合には、縮瞳、意識混濁、全身痙攣等を起こすことがある。解毒剤は硫酸アトロピン。 |
| 毒性 |
カルバメート系製剤
|
解毒剤 硫酸アトロピン |
| 毒性 |
蓚 酸 |
血液中のカルシウム分を奪い、神経系を侵す。急性中毒症状は、胃痛、嘔吐、口腔・咽喉の炎症、腎障害がある。 |
| 毒性 |
ニトロベンゼン |
蒸気の吸入により、チアノーゼ、頭痛、めまい、眠気が起こる。皮膚に触れると速やかに吸収され、吸入した場合と同様の中毒症状を起こす。 |
| 毒性 |
アクリルニトリル |
粘膜刺激作用が強く、気道、目、消化器を刺激して、流涙その他の粘膜よりの分泌を促進させる。粘膜からの吸収は極めて容易で、めまい、頭痛、悪心、嘔吐、腹痛、下痢を訴え、意識喪失し、呼吸麻痺で死亡する。 |
| 毒性 |
クロルピリホス |
プラリドキシムヨウ化物(別名:PAМ)を投与する。 |
| 毒性 |
硫酸タリウム |
ヘキサシアノ鉄(Ⅱ)酸鉄(Ⅲ)水和物(別名:プルシアンブルー)を投与する。 |
| 毒性 |
プルシアンブルー |
解毒剤 硫酸タリウム |
| 毒性 |
パラフェニレンジアミン
|
皮膚に触れると皮膚炎(かぶれ)を起こし、目に作用すると角結膜炎、結膜浮腫を起こし、呼吸器に対しては気管支喘息を起こす。 |
| 毒性 |
クロム酸塩類 |
クロム酸の急性中毒は、その腐食酸化作用に基づくものであり、飲用した場合には嚥下困難や嘔吐などが急激に現れる。また、慢性中毒として、クロムはヒ素と同様に発がん性を有することが知られており、特に肺がんを誘発する。中毒の措置としては、キレート剤を一定期間静注し、体外排泄を促進させる。 |
| 毒性 |
トルイジン |
メトヘモグロビン形成能があり、チアノーゼ症状を起こす。また、腎臓や膀胱の機能障害による血尿を起こす。トルイジンは、メトヘモグロビン形成能があり、チアノーゼ症状を起こす。 |
| 毒性 |
チメロサール
|
鼻、のど、気管支の粘膜に炎症を起こし、水銀中毒を起こ
すことがある。防塵マスクを着用する。 |
| 毒性 |
キノリン
|
咳、めまい、感覚麻痺、息切れ、チアノーゼを起こすこと
がある。有機ガス用防毒マスクを着用する。 |
| 毒性 |
エピクロルヒドリン |
衰弱感、頭痛、悪心、くしゃみ、腹痛、嘔吐等を起こすこ
とがある。有機ガス用を用いる。 |
| 毒性 |
塩化バリウム |
塩化バリウムを経口摂取すると、消化管より吸収され、数分後から数時間以内に高度の低カリウム血症を起こすため、硫酸ナトリウムを経口投与し、胃洗浄を行う。 |
| 毒性 |
有機弗素化合物 |
解毒剤 アセトアミド |
| 毒性 |
セレン |
吸入した場合、のどを刺激する。はなはだしい場合には、
肺炎を起こすことがある。4急性中毒症状は、胃腸障害、神経過敏症、くしゃみ、肺炎等があり、慢性中毒症状は、著しい蒼白、息のニンニク臭、指、歯、毛髪等を赤くする等がある。 |
| 毒性 |
酢酸エチル |
吸入した場合、短時間の興奮期を経て、麻酔状態に陥る
ことがある。 |
| 毒性 |
臭素 |
吸入した場合、鼻腔・咽頭の炎症や腫れ、目の結膜炎頭痛、めまい、眠気がおこる。蒸気の暴露により咳、鼻出血、めまい、頭痛等を起こし、眼球結膜の着色、発声異常、気管支炎、気管支喘息様発作等が現れる。 |
| 毒性 |
ヨード |
解毒剤・拮抗剤 澱粉溶液 |
| 毒性 |
ダイアジノン |
毒物及び劇物取締法令上、その容器及び被包に解毒剤に関する表示が義務付けられている。血液中のアセチルコリンエステラーゼと結合し、その作用を阻害することにより、頭痛、めまい、意識混濁、言語障害、昏睡等の中枢神経症状をきたす。解毒剤 PAM 硫酸アトロピン |
| 毒性 |
三酸化二砒素 |
解毒剤 ジメルカプロール( 別名: B A L ) |
| 毒性 |
鉛化合物 |
解毒剤 ジメルカプロール( 別名: B A L ) |
| 毒性 |
有機塩素化合物 |
特定の解毒剤はない |
| 毒性 |
砒素
|
燃焼により生じた煙霧は少量の吸入であっても強い溶血作用がある。解毒剤 PAM |
| 毒性 |
イソキサチオン |
解毒剤 硫酸アトロピン |
| 毒性 |
三塩化アンチモン |
解毒剤 BAL |
| 毒性 |
亜砒酸鉛 |
解毒剤 BAL
|
| 毒性 |
N-メチル-1-ナフチルカルバメート |
解毒剤 BAL |
| 毒性 |
弗化スルフリル |
解毒剤 BAL |
| 毒性 |
アセトニトリル |
解毒剤 BAL |
| 毒性 |
燐化亜鉛 |
胃及び肺で胃酸や水と反応してホスフィンを生成することで、中毒を起こす。 |
| 毒性 |
酒石酸カリウムアンチモン |
解毒剤 BAL |
| 毒性 |
シアン化カリウム |
解毒または治療剤 亜硝酸アミル |
| 毒性 |
アルシン(ヒ化水素) |
溶血作用があり、中毒症状としては、倦怠感、消化器症状から始まり、数時間後には褐色のヘモグロビン尿症を呈し、その後黄疸が現れる。 |
| 毒性 |
メチルスルホナール |
嘔吐、めまい、胃腸障害、腹痛、下痢又は便秘などを起こ し、運動失調、麻痺、腎臓炎、尿量減退、ポルフィリン尿(尿が赤色を呈する)として現れる。
|
| 毒性 |
水素化アンチモン |
ヘモグロビンと結合し急激な赤血球の低下を導き、強い溶血作用が現れる。また、肺水腫や肝臓、腎臓にも影響し、頭痛、吐気、衰弱、呼吸低下などの兆候が現れる。 |
| 毒性 |
塩化カドミウム
|
解毒剤 エデト酸カルシウムナトリウム
|
| 毒性 |
パラコート |
生体内で活性酸素イオンを生じることで組織に障害を与える。特に肺が影響を受ける。酸素に触れて活性酸素イオンを生じることで、肺線維症などを引き起こすことがある。 |
| 毒性 |
ホルマリン |
蒸気を吸入した場合は、空気の新鮮な場所に移動し、呼吸しやすい姿勢で休息させます。皮膚に触れた場合は、直ちに多量の水で洗い流してください。 眼に入った場合は、眼の粘膜を刺激して催涙することがあります。蒸気は粘膜を刺激し、鼻カタル、結膜炎、気管支炎を起こす。高濃度の場合は、皮膚に対し壊疽を起こし、しばしば湿疹を生じさせる。 |
| 毒性 |
カズサホス |
有機リン系農薬 |
| 毒性 |
ダイファシノン |
体内でビタミンKの働きを抑えることにより血液凝固作用を阻害し、出血を引き起こす。 |
| 毒性 |
クロム酸カリウム |
3摂取により、口と食道が赤黄色に染まり、腹痛、血便等を引き起こす。 |
| 毒性 |
ジクロルボス |
有機燐化合物であり、体内に吸収されるとコリンエステラーゼの作用を阻害し、頭痛、めま
い、意識の混濁等の症状を引き起こす。 |
| 毒性 |
酢酸ウラニル |
腎臓に毒性を与え、タンパク尿、排泄機能の異常等が見られる。また、放射性物質である。 |
| 毒性 |
硅弗化ナトリウム |
吸入した場合、重症の場合には、鼻、喉、気管支、肺等の粘膜を刺激し、炎症を起こすことがある。眼に入った場合、異物感を与え、粘膜を刺激する。 |
| 毒性 |
四エチル鉛 |
毒作用は非常に強く、蒸発して蒸気となり、鼻、口腔等から吸収され、また液が皮膚に触れても皮膚から浸透して体内に入り込む。神経系を侵し、重い精神障害を起こす。 |
| 毒性 |
ジエチル-S-(エチルチオエチル)-ジチオホスフエイト |
吸入した場合、倦怠感、頭痛、めまい、嘔吐、腹痛、下痢、多汗の症状をきたし、重症の場合には、縮瞳、意識混濁、全身痙攣を起こす。 |
| 毒性 |
N-ブチルピロリジン |
主な中毒症状は著明な中枢興奮であり、その中毒経過は極めて早い。皮膚に触れるとアルカリ同様の腐食、火傷等の症状を呈す。 |
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