| 貯蔵方法 |
カリウム |
空気中にそのまま貯蔵することはできないので、通常石油中に貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
水酸化ナトリウム |
二酸化炭素と水を吸収する性質が強いため、密栓して貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
ベタナフトール |
空気や光線に触れると赤変するので、遮光して貯蔵する。
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| 貯蔵方法 |
四塩化炭素 |
亜鉛または錫メッキをした鋼鉄製容器を使用し、高温に接しない場所に貯蔵する。ドラム缶を使用する場合は、雨水が漏入しないようにし、直射日光を避け冷所に貯蔵する。蒸気は空気より重く、低所に滞留するため、地下室等の換気の悪い場所には貯蔵しない。 |
| 貯蔵方法 |
二硫化炭素 |
少量なら共栓ガラス瓶、多量ならば鋼製ドラムなどを使用する。揮発性が強く、容器内で圧力を生じ、微孔を通って放出するので密閉するのは困難である。可燃性、発熱性、自然発火性のものから十分に引き離し、直射日光を受けない冷所で貯蔵する。低温でも極めて引火性であるため、いったん開封したものは、蒸留水を混ぜておくと安全である。 |
| 貯蔵方法 |
燐化アルミニウム
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密閉した容器に貯蔵する |
| 貯蔵方法 |
過酸化水素水 |
強い酸化力と還元力を併せ持っている。少量ならば褐色ガラス瓶、大量ならばカーボイなどを使用し、3分の1の空間を保って貯蔵する。日光の直射を避け、冷所に有機物、金属塩、樹脂、油 類、その他有機性蒸気を放出する物質と引き離して貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
アクリルニトリル |
できるだけ直接空気に触れることを避け、窒素のような不活性ガスの雰囲気の中に貯蔵する。強酸と激しく反応するので、強酸と安全な距離を保つ必要がある。貯蔵場所は防火性で適当な換気装置を備え、特に換気には注意し、屋内で取り扱う場合には下層部空気の機械的換気が必要である。きわめて引火しやすいため、貯蔵室は防火性とし、適当な換気装置を備える。また、硫酸や硝酸などの強酸と安全な距離を保って貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
水酸化カリウム |
二酸化炭素と水を強く吸収するから、密栓して貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
ナトリウム |
空気中にそのまま保存することはできないので、通常石油中に保管する。冷所で雨水などの漏れが絶対ない場所に貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
アクロレイン |
少量ならば褐色ガラス瓶、大量ならばカーボイなどを使用し、3分の1の空間を保って貯蔵する。常温では気体なので、圧縮冷却して液化し、圧縮容器に入れ、直射日光その他温度上昇の原因を避けて、冷暗所に貯蔵する。大部分の金属、ガラス、コンクリート等と反応するため、銅、鉄、コンクリート又は木製のタンクにゴム、鉛、ポリ塩化ビニルあるいはポリエチレンのライニングを施したものに貯蔵する。火気厳禁。非常に反応性に富む物質なので、安定剤を加え、空気を遮断して貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
黄燐 |
空気に触れると発火しやすいので、水中に沈めて瓶に入れ、さらに砂を入れた缶中に固定して、冷暗所に貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
メタノール
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揮発性があるため、容器は密閉して冷暗所に保管。 |
| 貯蔵方法 |
クロロホルム
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冷暗所に貯蔵する。純品は空気と日光によって変質するので、少量のアルコールを加えて分解を防止する。純品は空気と日光によって変質するため、分解防止用の少量のアルコールを加えて冷暗所に貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
シアン化ナトリウム
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少量ならばガラス瓶、多量ならばブリキ缶あるいは鉄ドラム缶を用い、酸類とは離して、空気の流通の良い乾燥した冷所に密封して貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
ピクリン酸 |
火気に対し安全で隔離された場所に、硫黄、ヨード、ガソリン、アルコール等と離して保管する。鉄、銅、鉛等の金属容器を使用しない。容器は直射日光を避け、冷暗所に貯蔵し、密閉して、空気との接触を避ける。 通常15%以上の水を含有させて保存する。 |
| 貯蔵方法 |
シアン化カリウム |
少量ならばガラス瓶、多量ならばブリキ缶または鉄ドラムを用い、酸類とは離して、風通しのよい乾燥した冷所に密封して保管する。 |
| 貯蔵方法 |
アクリルアミド |
直射日光や高温にさらされると、アンモニア等が発生するので、直射日光や高温を避けて、保管する。高温または紫外線下では容易に重合するため、冷暗所に貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
ブロムメチル |
常温では気体なので、圧縮冷却して液化させ、圧縮容器に入れ、冷暗所に貯蔵する。密閉容器で保管 揮発性かつ反応性が高いため、気密性の高い容器に入れて保管します。冷暗所で保管 光や高温で分解しやすいため、直射日光を避け、涼しい場所に置きます。温度はできるだけ低め(通常は室温以下)で管理します。 |
| 貯蔵方法 |
ロテノン |
酸素によって分解し、効力を失うため、空気と光線を遮断して貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
三酸化二砒素 |
少量ならばガラス瓶に密栓し、大量ならば木樽に入れて貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
硝酸第二水銀 |
潮解性があり、密栓・遮光して貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
クロロプレン |
重合防止剤を加えて窒素置換し、遮光して冷所に貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
四エチル鉛 |
容器は特別製のドラム缶を用い、出入りを遮断できる独立倉庫で火気のないところを選定し、床面はコンクリートまたは分厚な枕木の上に保管する。 |
| 貯蔵方法 |
弗化水素酸 |
銅、鉄、コンクリート又は木製のタンクにゴム、鉛、ポリ塩化ビニルあるいはポリエチレンのライニングを施したものを用いる。火気厳禁。 |
| 貯蔵方法 |
沃素 |
容器は気密容器を用い、通風の良い冷所に貯蔵する。腐食されやすい金属、濃塩酸、アンモニア水、アンモニアガス、テレビン油などは、なるべく引き離しておく。 |
| 貯蔵方法 |
五硫化二燐 |
火災、爆発の危険性があり、わずかの加熱で発火し、発生した気体で爆発することがあるので、換気良好な冷暗所に貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
ホルマリン
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空気と日光により変質するので、遮光したガラス瓶を用いる。容器は密栓して、換気の良い場所に保管。少量のアルコールを加えて密栓して常温で保管する。 |
| 貯蔵方法 |
塩化亜鉛 |
潮解性があるので、乾燥した冷所に密栓して保管する。 |
| 貯蔵方法 |
硝酸銀 |
光によって分解して黒くなるため、遮光容器で保管する。 |
| 貯蔵方法 |
クロルピクリン |
金属腐食性と揮発性があるため、耐腐食性容器に入れ、密栓して冷暗所に保管する。 |
| 貯蔵方法 |
キシレン |
引火しやすく、その蒸気は空気と混合して爆発性混合ガスとなるので、火気には近づけないように保管する。 |
| 貯蔵方法 |
トリクロル酢酸 |
密栓して冷所に保存する。 |
| 貯蔵方法 |
臭素 |
保護具を使用し、ドラフト内などの換気の良い場所で取り扱う。少量ならば共栓ガラス瓶、多量ならばカーボイ、陶製壺等を使用し、冷所に濃塩酸、アンモニア水、アンモニアガス等と引き離して貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
ニコチン |
吸湿性のため密閉し、冷乾燥場所に保管する。 |
| 貯蔵方法 |
三硫化燐 |
容器を密閉し、冷所で換気を良くし、火気や酸化剤、水、アルコール類から遠ざけて保管する必要がある。三硫化リンは空気中や水、酸と接触すると危険な有毒ガス(硫化水素、二酸化イオウ)を発生させるため、これらとの接触を避けることが重要。 |
| 貯蔵方法 |
三硫化四リン |
少量ならば共栓ガラス瓶を用い、多量ならばブリキ缶を使用し、木箱入りとする。引火性、自然発火性、爆発性物質を遠ざけて、通風のよい冷所に貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
五フッ化アンチモン |
アルミニウム容器に貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
シアン化水素
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少量ならば褐色ガラス瓶を用い、多量ならば銅製シリンダーを用いる。日光及び加熱を避け、風通しのよい冷所に貯蔵する。極めて猛毒であるため、爆発性、燃焼性のものと隔離する。 |
| 貯蔵方法 |
水素化砒素 |
1引火性の気体であり、ボンベに貯蔵する。 |
| 貯蔵方法 |
塩素酸ナトリウム |
可燃物が混在すると衝撃等により爆発する危険性があるので離して保管する。潮解性があるので、乾燥した冷暗所に密栓保管する。 |
| 貯蔵方法 |
弗化水素酸 |
火気厳禁。銅、鉄、コンクリートまたは木製のタンクにゴム、鉛、ポリ塩化ビニルあるいはポリエチレンのライニングを施したものを用いる。 |
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