あなたの記憶力が向上し、覚えたことが実際の試験や仕事の“本番”で結果を出せる形になる方法
中学時代にはクラス名簿を１日見ただけでクラスメート全員の名前・生年月日・
電話番号を暗唱できるなど、勉強以外では記憶術を用いてどんどん成果を上げる。
高校時代に独自に記憶術を研究し続けた結果、「記憶することの本質」にたどりつく。
そして活用を始めた途端、それまで覚えられなかった英単語や「生物」でのホルモンの
名称などもすぐに覚え、総合偏差値で93を取るほど成績が向上するが、受験勉強に燃え
ることができずにあえて浪人生活から1年後、東京大学理科第Ⅲ系（理Ⅲ）に合格。
また、実質3日の勉強で、宅地建物取引主任者の資格試験にも一発合格する。
東大入学後、生活費や学費を稼ぐために始めた塾講師や家庭教師の仕事で
「覚えやすく、成果が出やすい教え方」が評判となり、悩みぬき東大医学部を
退学し、以降「教える仕事」に専念する。
今は覚えたことの「応用」が効かないために実際の試験問題が解けないという人が多く
なっている事実です。、その記憶術自体に「現代の試験を解くための工夫」が足りていな
です。それで試行錯誤しながら、その新しい覚え方を１から確立させてきました。
これが“現代の試験事情にマッチした記憶法”です。この記憶法がなかったとしたら、
絶対に東大理Ⅲには合格しなかったでしょう。
この東大記憶法記憶力90日向上プロジェクトは必要なことを必要な分だけ、必要な
形で覚えていくという方法なのです。
なんでもかんでも記憶術で覚えるというのではなく、覚える目的や覚えたい内容に
合わせて、いくつかある覚え方を適材適所に用いて覚えていく方法です。
それで、記憶術だけで覚えるよりも“応用力”があり、実際の試験が解ける
確率が断然高くなるわけなのです。
「記憶力で覚える」ことは、次の２つの覚え方のことを言います。
1.意識を集中して覚える 2.理解して覚える
東大記憶法記憶力90日向上プロジェクト「記憶法・遠隔セミナー」は、子供から
大人まで、誰でも無理なく続けられるように、ステップ・バイ・ステップ方式で
着実に進められていきます。
そして、順番にやっていけばどんどん記憶力が向上し、そして覚えたことが実際の試験や
仕事といった“本番”で結果を出せる形になるように考えぬかれたカリキュラムが組ま
れています。
このプログラムによって、あなたの記憶力が向上し、人生が変わることを心から祈って
おります。
